女性の場合、大阪の家族葬専門施設を比較し選ぶ専用HPは喪服を着用して葬儀に行くと、やっぱり気になるのはファッションです。
もちろん、本当に悲しい気持ちで参列する葬儀ならば、自然葬の種類や費用についてそんなことを考える余裕はないのですけど、お義理で参列しないといけない葬儀も多々あって、そういったときには、涙も出ませんし、申し訳ないですけど、人の観察をしたり、だれが来られている、低価格でも豪華な生花祭壇の家族葬ならだれは来られていなくて、冷たいね、といったことを話したり、というわけです。
そういった話をしながら、女性の場合、喪服ファッションにも目がいってしまいます。あの喪服、この間の時と同じだよね、とか、あの喪服、かなり古いデザインだよね、とか、あのバック、いいよね、とか、お葬儀なのに、あの派手な真珠のネックレスや指輪、なんなんだろうね、といったことを思うわけです。なかには、ここぞとばかり、大きなパールの指輪をしてきている人もいるので。
もちろん、私のような、というか、私の友人たちのような不謹慎な人ばかりではないでしょうが、そういった一面もあります。男性にはそういったことはないでしょうけど。